駆け出しエンジニアの気ままブログ

気になったことについて、調べながら投稿するブログです。

e2eテストPlaywrightを使うときの注意点

はじめに

e2eテストを学び始めたばかりなので、正直わかっていないことがほとんどです。

今回の見解についても回避できる術があるかもしれませんが、分からなかったので問題点を挙げるだけにとどめます。

Playwrightとは

まずは、公式ドキュメントを読むことにしているが、さっぱりでした…

他の方の記事を参考にしています。

  • 複数のブラウザをサポートしている
  • 直感的にコードをかける。クライアントの動作の流れを汲み取る
  • テストの高速実行
  • UIテスト、パフォーマンス、スクリーンショット等ができる

のようなメリットがあります。

今回つまづいた箇所

原因

playwrightのスクリーンショットを使う場合は、必ず同じ環境、OSが求められるみたい。

他の方のPRを自分のローカル環境にした際に発覚しました。最初は原因がわかりませんでしたが、

スクリーンショットのkbを前後で比較して見ると、異なることが判明。(参考記事)

参考記事の中は別件のissueとなっていますが、

解説の中でOSや環境が同じ必要であるみたいです。

Playwrightのscreenshotを使う場合は、個人であれば問題ありませんが、チームで行う際は気をつける必要があるかもしれません。

最後に

今回は問題点の挙げただけですので、解決策が見つかったら更新したいと考えています。

もし、指摘等ありましたら、ご連絡ください!